【6/28作成】全キャラの中で強いキャラトップ5
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1位 ヴィーナス
遠距離攻撃で地上と空中を同時に攻撃できる上に攻撃力もそこそこ高いです。
スキルは相手のスキルを一定時間封印するというもの。
少し地味なスキルのように見えますが、「スキル」が発動するかどうかは勝敗を大きく左右するものです。相手のスキルを封印するというのはかなり強いスキルといえるでしょう。
加えて、デカキャラに対して強いという性質もあります。
普通はデカキャラ同士にも相性があって、倒せるデカキャラと倒せないデカキャラがいるものです。自分のデカキャラで相手のデカキャラを倒せないと困ったりするものですす。
しかしヴィーナスは、ほとんど全てのデカキャラはヴィーナス+盾で倒せてしまいます。これはかなり有利なことです。
現在、文句なしに1番強いキャラといえるでしょう。巨大ロボとトロールは目の上のたんこぶです。サイクロプスのビームも少し怖いかもしれませんが、よほど連射されなければ大丈夫です。
2位 チビドラ
先日、先行販売が開始された4コストの進撃キャラ。なぜか、チビドラだけおまけとして友トレ回復玉が100個もついてきます。おまけ目的で購入した方も多いでしょう。
レッドドラゴンと同じく、対空攻撃もできます。
防御寄りのステータスで、デビル以上の耐久性を持っています。
その分、通常攻撃力は少し低めにはなっています。
特筆すべきは、スキルの強さです。索敵範囲内の1番遠くにいる敵をカエンで攻撃します。
今まで突破するのが難しかったタートルやヴィーナス、エンジェルなんかをゴリゴリ削ります。
通常攻撃力は少し低めですが、スキルの攻撃力は非常に高いです。
もしアンチキャラのキラービーとアーチャーを使っても、4コスト以下で倒すのは難しいです。
かわいらしい外見とは裏腹に、召喚すれば必ず優勢な展開になるほどの壊れ性能を持っています。
3位 レッドドラゴン
唯一のコスト7のキャラクター。中距離の全体攻撃です。
コスト7というだけあって、能力が非常に高いです。苦手な状況が少ない万能キャラです。
まず、召喚する際のスキルダメージで大抵の中型キャラは瀕死までもっていけます。
全体攻撃ということで、中型キャラの群れに対して抜群に強いです。なおかつ、タイマン最強のデカキャラといわれるキメラと戦っても善戦するほど1対1も強いです。
対空攻撃もできます。迎撃キャラにありがちな空から一方的に削られてしまう状況にもなりません。スキル「シャクネツ」も中型キャラにもデカキャラにも有効で強力なスキルです。
迎撃キャラの中でも索敵範囲が広いというのも隠れた強みです。
アーチャーに弱いことや地上と空中の同時攻撃はできないこと、レッドドラゴンを召喚すると7コストを一気に使うことになるので他のラインを攻められると怖いことが弱点といえるでしょう。
しかし、それを補って余りある魅力があります。
4位 サキュバス
4コストの進撃キャラ。中距離の全体攻撃です。中距離攻撃の中でも攻撃範囲が長く、相手を遠くから一方的に攻撃できます。
スキル「スイツクシ」がきまると、攻撃力と防御力が強化されていきます。
強化前のサキュバスの攻撃力は少し心もとないです。防御力は元から高い上に、遠くから一方的に攻撃できるので、強化していくのは難しいことではありません。
スケルトン、ゴースト、アマゾネス、ゼウスの攻撃のダメージが減少するという特性(攻撃耐性)もあります。
5位 ケルベロス
3コストとしては破格のステータスを持つキャラ。デカキャラ以外には1体1に負けることはほぼありませんでした。
単体攻撃の代わりに攻撃力、スキルの攻撃力がすさまじいです。2体召喚すれば、大抵のデカキャラは倒せます。というか、1体で倒せたりもします。
単体攻撃というとで複数の敵や混戦には弱いかと思えば、圧倒的な攻撃力で混戦の中でも十分に活躍します。穴が見当たらず、どんな風に使っても確実にコスト勝ちできました。2016年の3~5月はケルベロスの時代だったといえるでしょう。
流石に強すぎるということで先日、下方修正を受けました。しかし、その内容は「アシュラ、アマゾネス、エルフがケルベロスに対して有利になる」というもの。つまり、アンチキャラは増えましたが、ケルベロスの能力自体は以前と変化ありません。
アンチキャラをぶつけられるのを防ぐために引き気味に召喚したりすることで十分に活躍できます。そもそも、相手がアンチキャラを持っていなければ、以前と同じように大暴れできます。
アンチキャラが増えたことで、ケルベロス一強時代は終りましたが、今でもかなり強いキャラに分類されます。サキュバスの唯一のアンチキャラです。
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