無課金の人向けのおすすめのルビーの使い方【城ドラ】
無課金の人向けのおすすめのルビーの運用方法について紹介したいと思います。
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ルビーの使い道は
・卵を孵化するとき、装備を作るときの時間短縮
・施設を作るときの時間短縮
・キーンをルビーで買う
・ごはんの購入
・卵の購入
・福袋の購入
・リーグ、トロフィーにいく(チケットが使い終わった時のみ)
・友トレ玉の拡張
こんな感じでしょうか。
別にどれに使ったから損とかもったいないとかいうことはないと思います。城ドラは良心的なゲームで明らかにもったいない使い道もないです。
城ドラはゲームだし、楽しくやることが1番大事です。自分の好きなようにするのがいいです。
攻撃にいくのが面倒な人はキーンをルビーで買ってもいいでしょう。新キャラを早く使いたい、キャラがたくさん欲しい人はキャラの購入にルビーを使ってもいいでしょう。
でも、城ドラを早く進めたい、早く強くなりたいという人は、こういう使い方をしたら効率がいいという方法は存在します。それを紹介していきたいと思います。
城ドラはゲームのシステム的にキャラの経験値が中々もらえません。訓練所で育てるか友トレするかでしか経験値はもらえません。キャラは沢山いるのに訓練所は1つしかないので、1キャラづつしか育てられないのです。
よって、経験値をたくさんもらえるようにルビーを使うのがおすすめです。
そのためには第一に友トレ玉を拡張することです。
友トレ玉の最大数を増やすと、1個あたりの友トレ玉の回復スピードが早くなります。最初に友トレ玉の最大数を拡張しておくと、経験値が効率よく集まります。
友トレ玉を5個まで拡張したらルビーは「ごはん」を購入するのに使いましょう。ごはんがルビー:経験値の効率が1番いいです。ごはんを買えるだけ買いましょう。
ごはんを購入して時に注意して欲しいこととして、経験値は1度に1500までしか蓄積しないということです。つまり経験値が1500になるまでに1度タップして、経験値を回収しないともったいないです。それ以上に貯まった経験値は無駄になります。
特に大盛りだと8時間で、2400の経験値が貯まります。途中で1回タップしないと900も経験値を無駄にしてしまいます。1500になるのが5時間後なので、そこでタップ出来たらベストです。そうじゃなくても、それまでにはタップしておきましょう。
中盛りだと8時間で、1440の経験値が貯まります。中盛り+1時間で1500になるのでその前にタップしましょう。
おそらく、無課金でやっている人でも毎日プレイしているなら、ごはんを購入するだけだとルビーが少しずつ貯まっていくと思います。余ったルビーは何に使ってもいいと思います。
でも、経験値が欲しいなら、友トレ回復玉の入っている福袋を買うべきです。ごはんよりは経験値の効率が悪いですが、友トレでも十分に経験値がもらえます。最初に友トレの最大数を拡張したのはここでも生きてきます。
友トレをするのが面倒なのが欠点です。
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最初にも書きましたが、あくまで早く進めたい人向けのルビーの使い方です。まったり進めたい、リーグを沢山やりたい人、キャラが欲しい人等々いるでしょう。
それぞれの好きなようにルビーを使うのが本当に1番です。
でも、早く強くなりたい人はこんな感じの使い方をするといいです。
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【城ドラ】腕比べONで強いキャラトップ5
腕比べONで強いキャラをランク付けします。普段から強いキャラは大抵ONでも強いです。普通のランキングと一緒になってしまうと面白くないので、ONでだけ強くなるキャラだけでランキングしようと思います。
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腕比べONとOFFでは強いキャラが少しだけ変わってきます。
腕比べONにすると、レベルが1、スキルレベルが5になります。
スキルレベルが5だと強いスキルも少し心もとなくなります。
ONだと全体的にスキルが強力なキャラは使いづらくなり、ステータスの高いキャラが強いです。
では、ランキングを見ていきます。
1位:キメラ
攻撃力が最も高いキャラ。ステータスは全キャラの中で一番優れているんですが、スキルがあまり強くないのでOFFではそこまでは強くありません。使っている人もそんなに多くないと感じます。
しかし、ONだと他のキャラのスキルの脅威がなくなります。ステータスの高いキメラの独壇場です。1対1なら全てのキャラに対して圧勝できます。3コストのキャラもみるみる処理します。
2位:騎馬兵
止めるのに剣士3体以上は必要になります。ONでは空いたスペースに流すといいです。
先出しして、コスト勝ちできる壊れキャラです。
剣士だけで倒そうとすると騎馬兵につきっきりで手が離せなくなるし、コスト負けもします。ONなら騎馬兵をサブリーダーにしても強いと思います。
コスト負けしないためには相手は城前にスライムやキラービーなどの迎撃キャラを配置しておくしかないです。それでも相手に城前にキャラを設置させたというのが、実はプラスになっています。
マイナスになることはほぼないキャラです。
3位:カタパルト
遠距離攻撃ができるかわりに防御力はものすごく低いキャラです。
OFFだと相手が大砲を撃ってくれたらいい方です。バルーンやゴーレムの範囲攻撃に巻き込まれてあっさりやられてしまいます。出し所が少し難しいキャラです。
ONだとスキルレベルが5固定なので、範囲攻撃系のスキルの範囲も狭いです。そういったスキルに警戒せずに、召喚できます。相手にしてみると、大砲を撃つしかありません。安定してコスト勝ちできます。
自分の城付近まで引き込んで大砲が撃たれない場所に出せば、絶対にやられません。1砦を守るのに大いに役立つでしょう。
4位:魔道機兵
もともとステータスは3コストの中で圧倒的に高いキャラです。しかし、他の3コストのキャラと違いスキルがあんまり役に立たないのでOFFだとやられてしまうことも多いです。
ONで相手のスキルの脅威がなくなるので3コスト相手には負けなしになります。
5位:ゴブリン
ステータスがめちゃくちゃ高い代わりに、スキルは「スリ」という戦いに全く役に立たないスキルです。
ONでは、他のキャラのスキルが弱くなるので、ステータスの高いゴブリンは相対的に強くなります。
↓ゴブリンの使い方についてはこちらを参考にしてください。
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始めにも書いたようにこのランキングではOFFでも強いキャラは除外しました。
ランキングには入れませんでしたが、
ゼウス、ヴィーナス、トレント、デビル、アシュラ、アマゾネス、ジャイアントクラブ、ドラゴンライダー、スライム...etc
なんかはONでも変わらずに強いと思います。
逆に
バトルバルーン、ゴーレム、サイクロプス、ゴースト、ラビット、メデューサ、ハービー
は腕比べONでは少しきつくなると思います。
ちなみに腕比べONリーグの時は、フリー対戦の腕比べONとは違い、リーダーのキャラの調子がステータスに反映されます。
その時にグリフォンが絶好調(赤)でリーダーにすると3確(大砲2発に耐える)になります。
腕比べONリーグの時にランカーにグリフォンがリーダーの方が多いのはこのためです。
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【城ドラ】私の重ね出しのやり方【重ね出しできない人向け】
重ね出しは城ドラのテクニックです。全く同じ場所にキャラを2体以上召喚するテクニックです。重ね出しが成功すると複数攻撃が1体にしか当たりません。これを使うことで2コストのキャラでもデカキャラを倒せたりします。
別に重ね出しができなかったから絶対に勝てないわけでもありません。でも、強くなりたい人にとっては必須テクニックです。
こんな風に全く同じ場所に2体出します。
デカキャラに対しては2コストのキャラは3、4体出してもいいです。
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でも、同じ場所を2回タップするのは慣れてない人にとっては難しいです。私もかなり不器用で最初は重ね出しが全く成功しませんでした。毎日、城ドラをやり続けて1カ月半くらいで安定して出来るようになりました。
私なりのコツは
①指をなるべく持ち上げない(指を画面から離しすぎない)
②急ぎすぎない
③指の腹ではなく、指の側面でタップする
④テーブルの上など安定した場所でプレイする
の4つです。
①指をなるべく持ち上げない
これが一番大事です。
私はこれを意識してから重ね出しが安定してできるようになりました。単純に指を持ち上げれば持ち上げるほど、同じ場所をタップするのが難しくなります。逆に画面から0.5ミリくらいしか指を離さずにもう1度タップすれば、同じ場所をタップしやすいです。
画面をタップした後、ほんの少しだけ指を浮かせて、もう1度タップするように意識すれば、重ね出しできるようになると思います。
また、あまりにも急いでタップすると逆に指はずれてしまいます。意外とゆっくりタップした方が重ね出ししやすいです。
③指の腹ではなく、指の側面などでタップする
指の腹だとタップする場所の狙いが定まりにくいからです。
④テーブルの上など安定した場所でプレイする
これも大事だと思います。ベッドの上や電車の中なんかでプレイしたら重ね出しは難しいです。テーブルや机の上でプレイするといいです。
座る場所も固い椅子の方がやりやすいと思います。フカフカしたソファーだと安定感がなくてプレイしづらいと思います。
(ちなみに私は床の上が1番プレイしやすいです。)
~~~
こんなことを意識して練習してみてください。最初は出来なくても、少しずつ慣れてくるでしょう。
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【城ドラ】大砲を撃つべきキャラ・何発撃てばいいのかまとめ
相手に出されたら大砲を打つべきキャラ、何発撃てばいいのかをまとめていきます。
フェアリー・・・1~2発
基本的には1発で倒せます。27レベルまで育っていると2確(2発で倒せる)になるみたいです。そうなるとフェアリーは1コストなので、3コストもプラスが作られてしまいます。エンジェルよりもフェアリーが強いといわれてるのはこのためです。相手のキャラがどんどん回復してしまうので召喚されたら基本的にはすぐに大砲をうちましょう。
エンジェル・・・1~2発
基本的には1発で倒せます。こちらも27レベルまで育っていると2確になるみたいです。大砲を1発打ってみて、倒せなかったらもう1発撃つといいでしょう。こちらも放っておくとどんどん回復されてしまうのですぐに撃ちたいです。
カタパルト・・・1~2発
基本的には2確です。あまりにも育っていないカタパルトだと1確です。カタパルトに対しては最初は大砲を2発撃ってみて、1発でも倒せそうだなと思ったら1発撃つように切り替えるといいでしょう。
ワイバーン・・・2~3発
基本的には2発で落ちます。27レベルまで育っていると3確になります。3確ワイバーンに対して、いちいち大砲を撃っていると大量にコスト負けしてしまいます。スルーする、わざと砦を攻撃させてワイバーンを一か所に集めてからまとめて大砲を撃つ等の対策を考えたほうがいいです。
グリフォン・・・2~3発
基本的には2確です。能力値が高いので大砲を撃つ以外では倒すのが難しいキャラです。特に3確グリフォンは「先出し」して、3コストもプラスが作れる強いキャラです。相手に出されたら、わざと砦を攻撃させてスライムやアーチャーで後ろから攻撃して倒すのも選択肢に入ります。
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ドラゴンライダー・・・3~4発
基本的には3確です。攻撃力が高いので、こちらのキャラがやられてしまう前になるべく早く大砲を撃ちましょう。4確でもなるべく早く大砲で倒した方がいいと思います。アーチャー等の対空キャラを持っていても大砲でさっさと撃ち落としたほうがいい場面も多いです。スルーしづらいのがグリフォンやワイバーンにはない強みです。
バトルバルーン・・・6発(?)
相手によってバルーンのレベルが違うのでなんともいえません。体力バーの長さをみて何発で落ちそうか自分で判断するといいです。30レベルのバルーンでも12レベルの大砲6発で落ちます。腕比べONの時も大砲6発で落ちます。
騎馬兵・・・4発(?)
騎馬兵に大砲撃つ人はあんまりいませんが、私的にはかなりおすすめです。最初に1発撃ってみて相手の騎馬兵の体力を確認してみて、その後に続けて大砲を撃ちます。少し練習はいります。騎馬兵は育ててない人も多く、3確だったりすることもあります。ちなみに腕比べONの時は4確です。
騎馬兵に大砲を撃つのは腕比べONの時にとくに有効だと思います。騎馬兵が2体出されたとしたら、4確なので2コストしかコスト負けしません。
大砲を撃つのが苦手な方も多いと思います。慣れてくれば簡単に撃てるようになってきます。
特に移動が速いグリフォンには大砲を外してしますこともあると思います。始めのうちはグリフォンの前に剣士を召喚するといいです。すると剣士を攻撃するために相手のグリフォンの移動が止まります。止まっているグリフォンに対してなら落ち着いて大砲を撃つことができるでしょう。
また大砲の当たり判定は意外と広いです。慣れてきたら対空キャラを落とすのと同時に、周りにいる相手キャラにも大砲を当たられるといいです。
小さな差ですが、出来て損はないでしょう。
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オークとリザードマンどちらが強いのか
城とドラゴンではチュートリアルでオークとリザードマンのどちらかを選択してふ化させることになります。一度ふ化させたキャラは基本的にずっと使い続けることになります。補欠にすれば使わなくて済みますが、補欠枠にも限りがあります。使いにくいキャラはなるべく取りたくないのです。
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チュートリアルをやっているような右も左も分からない人にそんな大事な判断をさせるのかよ!とは思います。しかし、「オークを取ったから不利になる」とか「リザードマンを選択したからオークを取った人には勝てない」といったことはないです。巷ではオークを取った方が絶対にいいという意見が多いんじゃないかなと思いますが、そんなこともないでしょう。
どちらにもメリットとデメリットがあります。
1つづつ確認していきたいと思います。これから城ドラを始める方は参考にしてもらえたら幸いです。
まず、2体のステータスを確認します。
オークは防御力と体力が高い代わりに、攻撃力が低いです。耐久力は2コストで一番高いです。つまり、2コストの中で、一番盾として使う時の性能が高いです。単体攻撃なので1体の敵に対してしか攻撃できません。スキル「ガマン」は受けるダメージを減らす便利なスキルです。
リザードマンは攻撃力と防御力が同じくらいで、ステータスのバランスがいいキャラです。複数攻撃です。近くに複数の敵がいれば複数の敵に攻撃します。スキル「ブットバシ」は相手にダメージを与えながら、遠くに飛ばすスキルです。厄介な敵を遠ざけるので役に立つのですが、相手の陣地、相手のみがキャラを召喚できるスペースに引き込まれる形にもなるので、必ずプラスになるとも限りません。与えるダメージもあまり高くないので、強いスキルとはいえないでしょう。
オークとリザードマンが直接、1対1で戦った時の強さは同じくらいです。どちらのスキルがたくさん発動するかによって勝敗は決まります。
序盤はリザードマンを選択した人の方が戦いが楽に進むと思います。リザードマンの方が攻撃力が高い分、敵を早く倒してくれて攻め込みやすいからです。オークも戦闘力は同じくらいなのですが、攻撃力がとても低いキャラなので少し使いづらいです。剣士をたおすのも複数攻撃ができるリザードマンの方が向いてます。
序盤をスムーズに進めたい方にはオークよりもリザードマンがおすすめです。
ある程度ゲームを進めていくと、2コストのキャラよりも破壊力のある3コストのキャラや、5コストのキャラを中心に戦いを繰り広げていくことになります。そうすると、リザードマンは攻撃力も防御力も微妙なキャラに思えてきます。
それに対して、オークの防御力は3コストのキャラと比較しても、大体のキャラより堅いです。最初の頃は防御力が高いだけで使いづらいと思います。しかし、オークはキャラが増えてくると使い方が増えています。
その防御力を生かしてオークを前線に設置して相手のキャラを足止めし、遠距離攻撃キャラや中距離攻撃キャラで後ろから攻撃するというコンボが使えるようになります。ドラゴンライダーに対して対空キャラを出されたら、オークを召喚してオトリにするという使い方なんかも出来ます。どうしても倒せないキャラに対し、オークを出して時間稼ぎするのも強いです。
リザードマンと違って、3コストのキャラと比べても明確な強味があり、中盤以降も活躍してくれるのです。そんな理由で一般的にはリザードマンよりもオークの方が強いと言われています。
しかし、私はそんなこともないと思います。
まず、今年に入って「ゼウス」というめちゃくちゃ強いキャラが出現しました。ゼウスを出された時の対策は絶対に考えておいた方がいいです。ゼウスは3コストのキャラ全員に強く、2コストのキャラ全員に弱いという特性を持っています。ゼウスに対して、こちらもデカキャラを出して倒してもいいです。でも、理想は2コストのキャラを使って倒して、こちらのデカキャラは温存しておくことです。
ゼウスを倒すのにはオークよりもリザードマンの方が向いています。リザードマンの方が攻撃力の高い分、早く倒してくれるからです。戦闘力は同じなのでオークでも結局は倒せるのですが、オークで倒そうとすると時間がかかります。その間に相手は必ず何かオーク対策をしてくるでしょう。オークは単体攻撃なのでオークとゼウスの間に何かキャラを召喚されたらそれだけでゼウスは倒せません。その点、リザードマンは複数攻撃なので間に何か召喚されても大丈夫です。
それにリザードマンを2体召喚すれば、3コストのキャラには大抵勝てます。1コストだけコスト負けしますが、場にリザードマンが残るというアドバンテージがあるので状況不利にはなりません。
また、リザードマンの方が剣士をたくさん倒せます。スライムの代わりに剣士に対して召喚してもいいのです。
防御力がすごく高いオークには「盾として使う」という分かりやすくて、強烈な使い道があります。リザードマンにもたくさんの使い道があるのです。
そんなリザードマンの欠点として、重ね出しができないと真価が発揮できないというのは挙げられます。重ね出しとは全く同じ場所に2体、3体とキャラを召喚することです。重ね出しすることで、複数攻撃を受けても一番上にいる1体しかダメージをくらいません。(例外も少しあります)
しかし、重ね出しは全く同じ場所を2回タップしなくてはいけないので少々練習が必要です。重ね出しが出来ないとゼウスや3コストのキャラが倒しづらいです。
重ね出しを練習するのが面倒くさい人にはリザードマンよりもオークが向いているかなと思います。
要するに、防御力が高くて相手を長時間足止めできるオーク、複数攻撃でステータスのバランスがよく色んな使い方ができるリザードマンという感じです。
そして双方にメリットがありますが、結局は2体とも同じくらいの強さです。~~を選んでおけば良かったと後悔したりせずにそれぞれの使い道を考えるのがいいでしょう。
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【城ドラ】すぐに強くなるためのキャラの育成方法/特化型とバランス型のメリット
城とドラゴンは訓練所は1つしかないので、キャラの1体ずつしかキャラのレベルを上げていくことが出来ません。どんなふうに育てても問題はないと思います。ゲームなんで自分の楽しくやることが一番大切です。
それに誰から育てても最終的には同じことです。時間はかかりますが、全員レベル30にすればいいからです。
しかし最終的には変わりませんが、今すぐに勝つことを目的にするなら、やるべき育て方があります。
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育て方には大きく分けると2つのパターンがあると思います。「特化型」と「バランス型」です。
特化型は何体かのキャラをその時の訓練所の上限のレベルまで育てます。その他のキャラは友トレで経験値が1.5倍もらえて育てやすいので10レベルぐらいまで育てます。固定枠(リーダー、サブリーダー)のレベルが高くなるので、強力な固定枠を使うことができるのがメリットです。
バランス型はキャラをバランスよく育てることです。キャラのレベルは高くなるにつれ、上がりづらくなっていきます。バランスよく育てることで平均レベルが高くなります。それに伴って、城レベルを早く上げることが出来ます。また、レベルの低いキャラがいなくなるので、手札事故も減ります。
どちらにもメリットはあるのですが、私がおすすめするのは「特化型」です。
まず、剣士を上限のレベルまで必ず育てることです。城ドラは剣士での牽制、様子見がとても重要なゲームです。また、剣士は無限に召喚できます。剣士の能力が負けている、「剣士負け」してしまうとめちゃくちゃ不利になります。タッグやトリオは乱戦になりやすいのでまだ大丈夫です。ソロだと様子見の時間が長くなりがちで、剣士の強さが大事になるのでかなり不利です。
逆にこちらの剣士の方が強ければ空いたスペースに剣士を流して、コスト勝ちすることもできるようになります。剣士のレベルは真っ先に上げるべきです。
次にリーダー・サブリーダーに使うキャラのレベルを上限まで上げます。毎回、手札にくるキャラだからです。リーダーとサブリーダーが強いと精神的にも余裕ができると思います。劣勢な状況でも、「まだリーダーを使ってないから大丈夫だ」と安心できます。
その次には自分が好きなキャラを育てたらいいでしょう。この時も1体ずつ上限のレベルまで上げるのがおすすめです。理由としては「リトライ」を使って、ある程度狙ったキャラを手札に持ってくることができるからです。レベルの高いキャラが手札にきたら決定すればいいです。
特化型は運が良ければ、レベルの高い育ったキャラのみを使って戦うことができるのです。
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以上が私のおすすめのキャラの育成方法です。
バランス型でも最初に剣士のレベルは上限まであげるのがおすすめです。
また、特化型でも剣士、リーダー、サブリーダーのキャラのレベルを上限まで上げた後は、全員のレベルをバランスよく底上げしていっても良いでしょう。
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【城ドラ】ゴブリンの使い方/ゴブリンは取るべきか否か
私なりのゴブリンの使い方を書いていこうと思います。ゴブリンを買おうかどうか迷っている方、持ってるけど使い方がよく分からない方は参考にしてください。
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ゴブリンは1コストで召喚できて、剣士のような性能です。剣士よりステータスが高く、攻撃頻度も早いので剣士より断然、戦闘力が高いです。
足も速く、砦を占領するスピードも剣士よりだいぶ早いです。剣士の上位互換キャラといえるでしょう。
召喚数は5体です。
コストは剣士と同じ1コストです。それなのに性能はゴブリンが全てにおいて上なわけです。それなら絶対に使った方がいいと思われますが、必ずそうとも限りません。
ゴブリンは剣士と比べたら圧倒的に強いですが、3体いても3コストのキャラ1体に負けます。
そして、私の調べた感じだとゴブリンは「最後の剣士の出し合いで強い」みたいな意見をよく見かけましたが、そんなこともないです。
理由はゴブリンが手札にいると手札の枠を1つ使ってしまっているからです。相手はゴブリンがいない分、他のキャラが手札にいるわけです。こっちがゴブリンを持っている分、相手も何か持っているのです。
つまり何も考えずに使うと、ゴブリンの真価は発揮できません。
では、ゴブリンはどういうふうに使えばいいのか。
まず最初に真ん中の砦を取るのに2体くらい使っていいでしょう。
真ん中の砦を取るときに大砲の打ち合いになったら、コスト勝ちできるからです。ゴブリンは剣士よりも足が速いので相手はこちらよりもたくさん大砲を打たなくてはならなくなります。大砲に対しての防御力もゴブリンの方が高いです。
その時に注意点が1つあります。相手が大砲で吹き飛ばない砦が取れるキャラがいないことを確認してから出すことです。もしも、騎馬兵やラビット、バーサーカー、ネコがいたら、大砲を1回打たれるだけで対処されてしまいます。ゴブリンは大砲で吹き飛んでしまい砦が取れないからです。
大砲で吹き飛ばされないキャラを出されたら、ゴブリンは出さない、もしくは1体だけだすようにするのがおすすめです。1体だけ出すと相手に大砲を打たせてコスト勝ちできます。
開幕以外の使い方についてです。
ゴブリンは1コストの割には破格の強さですが、2コスト、3コストのキャラにはほとんど負けてしまいます。
乱戦の中で使ったり、相手の3コストのキャラに被せて出すのには適していません。
ゴブリンはフリースペースに1体ずつ出すのがおすすめです。
城ドラは基本的に相手の動きを見てからこちらのキャラを出すのがいいです。空いたスペースがあったとしても、そこにキャラを出したりしてはいけません。なぜなら、アンチキャラを出されて対処されてしまい、コスト負けor状況不利ができるからです。
通常は相手のキャラに被せていくものです。
しかし、ゴブリンを出すときのこつとしては、こちらから仕掛けることです。
ゴブリン1体を止めるのに相手は2コスト、3コストのキャラを使う必要があります。
ゴブリンはやられてしまうと思います。その後、相手のキャラにかぶせてこちらがキャラを出していけばいいので有利に展開していくことができるのです。
つまり、1コストのゴブリンで相手の2、3コストのキャラをおびき出すことが出来るのです。
ゴブリンの召喚可能数は5体なので、相手に2コストのキャラしか誘いだせなくても10コスト分のキャラ、3コストのキャラをおびき出せれば15コスト分のキャラを相手に使わせることが出来るのです。そうしておびき出したキャラはデカキャラやアンチキャラ、ドラゴンライダーなんかで処理できれば占めたものです。大幅にコスト勝ちし、状況有利が作れます。
したがって、ゴブリンはフリースペースに散らして出すのがいいです。
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要するにゴブリンは相手に中型キャラを先出しさせることができるキャラということです。戦闘力はあまり高くないですが、有利な状況を作るために使うキャラです。強いキャラでガンガン相手を倒したい方にはあまり向いていません。
剣士と役割が被るのであまり優先して買う必要もないかなと思います。ただ、上手に使えるようになると面白いキャラです。
また、ここに書いたゴブリンの運用方法はあくまで一例です。状況を見極めて臨機応変に使ってください。
基本的にはこんな感じで使えば間違いないでしょう。
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格上挑戦ボーナスはおかしい?/格差マッチングに対する対策
城とドラゴンをやっている方は、格上挑戦ボーナスとしてうまPを一度はもらったことがあると思います。
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そもそも、なぜ格上挑戦ボーナスでうまPがもらえるのでしょうか。理由を私なりに考えてみます。
城ドラをやっている、ほとんどの人にとって、格上と当たるのは嫌でしょう。格上と当たって、負けたりドローになったりすると面白くないからです。
おそらく、「格上と当たったけど代わりにうまPをあげるからいいでしょ」みたいなのが格上挑戦ボーナスを配る理由だと思われます。
なるほど、確かに「格上にボコボコにされたけど、格上挑戦ボーナスがもらえたからいいや」と最初は思うでしょう。
でも、よくよく考えると、あまり嬉しくないことに気が付きます。格上挑戦ボーナスでうまPが上がったので次にリーグをやるときに、さらに格上と当たることになるのです。そこでも、格上挑戦ボーナスがもらえてどんどんうまPが上がり、さらに格上と当たります。これはまずいです。
2015年の12月から格上挑戦ボーナスの基準が低くなりました。それより後に、城ドラを始めた方はきついです。勝っても負けても、うまPが上がり続けて格上としかマッチングしなくてつまらないから城ドラ辞めた、と言っている友人もいました。
格上挑戦ボーナスでうまPを付与したら、こうなることなんて簡単に予想できるはずです。もしも、予想できなかったとしても、現状を見ればわかります。
格上挑戦ボーナスは、うまPをあげて一時的にプレイヤーのご機嫌をとろう、というその場しのぎのシステムです。完全にプレイヤーをバカにしてますね。今すぐ廃止すべきです。
格上挑戦ボーナスは本質的に「格差マッチング」という大きな問題を解決できるものではないのです。
じゃあどうすればいいのか。。。
格上挑戦ボーナスとは逆に「格下挑戦ボーナス」を作ればいいでしょう。(ふざけてるように見えると思いますがまじめです笑)
城レベルが高いほうにうまPを与えるのです。格上のプレイヤーは負けても、うまPが下がりません。少しかわいそうですが、格下に負けたら自分のプレイを見直すきっかけにもなると思います。
一時的には不愉快に思うかもしれません。しかし長期的にみると、プレイヤースキルを磨いて、さらに城ドラの魅力を知るきっかけにもなります。
運営にとってもメリットがあります。私の知る限りでは課金している方は、プレイヤースキルが高い人ばかりです。城ドラの本当の魅力を知っているからお金をかけてもいいと思い、課金するのでしょう。
格下挑戦ボーナスを作れば、レベルが低い人、レベルが高い人、運営、3者ともにメリットがあるのです。
おまけに格下挑戦ボーナスを導入すれば、同時にさげP対策にもなります。格上側が負けてもうまPが下がらないからです。
より公平なマッチングが可能になります。
去年の11月に320万人、2月に350万人ということでユーザーが伸び悩んでいる城ドラ。その場をごまかすようなシステムは廃止して、既存のユーザーを大事にするシステムを作ったら良いのではないでしょうか。
城とドラゴンという大好きなゲームが盛り上がるために真剣に考えました。
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【城ドラ】全キャラの中で強いキャラトップ5【ランキング】
「城とドラゴン」の全てのキャラのなかで強いと思うキャラトップ5を付けたいと思います。
なお、個人的な考え、偏見がかなり入るのでご了承ください。
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1位:ゼウス
いわずもがなです。全キャラの中で圧倒的に強いです。
基本的に城ドラは3コストのキャラで戦うものです。そんな環境の中で3コストのキャラ全てに対して有利というのは強烈ですね。
対空もできます。倒すのが面倒くさいバトルバルーンも撃ち落とします。
今まではドラゴンライダーやタートルキャノンは突破が難しく、相手に出されると引き分けになることが多かったです。そんなドラゴンライダーとタートルキャノンも簡単に倒せます。
ゼウスのおかげで優勢だったのに一発当てられなくて引き分けというのも減ったように思います。
対大型は若干苦手な印象です。でも、まあまあ善戦します。2コストのキャラにも何体か重ね出しされると簡単にやられます。
そして最大の弱点は弱体化を受ける可能性がかなり高いことでしょう。攻撃範囲が狭くなるor地上と空中の同時攻撃が出来なくなるという弱体化がされると予想しています。
2位:ケルベロス
先日、召喚数が2体から3体に増えました。元からステータスは3コストの中でもトップクラスに高かったので強キャラといえるでしょう。
さらにゴースト、ラビット、プリティキャットという3コストの強キャラたちに有利です。
スキル「カミツキ」でゴーストとラビットのスキルを解除します。ゴーストとラビットはスキルがなかったら、あっけなくたおせます。プリティキャットのスキル「ニャンニャン」にはかかりません。
強いていうと、防御力には少し不安があるので乱戦には向かないのが欠点かもしれません。(乱戦でも十分つよいですが)
3位:スライム
剣士、アーチャー、魔法使いと人間に有利な迎撃キャラ。剣士が5体くらいいても1体で勝てるので簡単にコスト有利を作れます。大体は剣士を複数体出すのでほぼ確実にコスト勝ちできます。
状態異常にも一切かからないので、プリティキャットやゾンビなどを状態異常攻撃をしてくるキャラを足止めすることもできます。
対空攻撃もできて、ワイバーンなら1体でたおせます。
後ろにも攻撃できるのも大きな強みです。どうしても倒せないキャラに対してわざと城や砦を攻撃させて、その間にスライムで後ろから攻撃できます。時間はかかるけど、スライムを2,3体分のコストで相手をたおすことができます。城を攻撃されるというデメリットはありますが、大型キャラにもコスト勝ちできるのです。
個人的な予想ですが、弱体化されることもないと思います。
4位:ゴースト
スキル「イナイイナイバア」で一定時間、相手の攻撃を一切うけません。説明不要に強いです。
ステータスが低く、タイマンだとアシュラなんかにもコロッと負けたりします。アンチキャラも多くて、簡単に対処されてしまうことも多いように思います。単体攻撃なところも弱点です。
でもやっぱりスキルが強すぎるので強キャラです。盾としても安定して強いです。
5位:リザードマン
汎用性が高い2コストのキャラです。
今、城ドラではゼウスがめちゃくちゃ使われています。ゼウスを倒せる2コストの攻撃力の高いキャラとしてリザードマンは強いです。
ゼウスを倒すだけならスケルトンの方が攻撃力が高い分、早くて向いています。でも、リザードマンは複数攻撃である程度、防御力もあるので剣士に対してだすことも出来ます。バーサーカーはステータスは申し分ないですが、召喚数が5体と少し心もとないです。
剣士5体くらいには勝てるので簡単にコスト勝ちできます。盾としてもまあまあ使えます。スキルで相手をぶっとばすのは少し欠点です。相手側に引き込まれる形になってしますので。
召喚数も8体と多く遠慮せずに召喚できます。2体重ね出しすれば、3コストのキャラにも大抵勝てます。
ゼウスが出てくる前に使いきってしまうのは注意です。相手が大型を2体とも出すまでは、3体くらい残して置くとよいでしょう。
~~~
以上になります。
上に書いた以外では
大型ではヴィーナス、ゴーレム
中型ではデビル、ジャイアントクラブ、アマゾネス
なんかが強いと思います。
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【城ドラ】厳選のメリット・デメリット/大型全取り厳選のすすめ
厳選とはキャラをなるべく購入しないで進めていくことです。
補欠枠が1つもらえる18体まで取るのが一般的です。城レベルが上がってもそれ以上とりません。
私のフレンドで城レベル25で15体しか取っていない人もいます。(ちなみにその方のうまPは1300くらいです)
厳選することによってメリットがあるので1つづつ見ていきましょう。
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①好きなキャラで戦える
城とドラゴンはランダムデッキというシステムです。
剣士、リーダー、サブリーダー以外はどのキャラが手札にくるか分かりません。
キャラが少ないうちはまだいいですが、20,30とキャラが増えてくるにつれて手札事故率は上がっていきます。厳選することによってバランスのいい手札、強いキャラのみの手札で戦うことが出来ます。
②平均レベルが高くなる
城ドラはどう頑張っても経験値はあまりもらえないので、キャラのレベルを上げが追いつかなくなってしましがちです。購入したばかりのレベルの低いキャラを使うことになると、戦いは大幅に不利になります。
厳選すれば、育成するキャラが少なくて済むので平均的にレベルの高いキャラで戦えます。
以上がメリットになります。厳選すると課金者や格上にも勝てたりします。城ドラのシステム的に理にかなっている進め方といえます。
そして、厳選にはデメリットもあります。
①リトライ回数が少ない
所持キャラ数が少ないとリトライ回数が少なくなります。そもそも厳選していて、手札事故は起こりにくいのであまり気にすることはありません。
②リーグの報酬のドラゴンメダルが少なくなる
所持キャラ数によって、メダルの数が増減します。キャラ数が少ないとメダルの数が少なくなります。
しかし、厳選すると育成するキャラが少なくていいので、メダルが不足することはあまりないと思います。
これもほとんど気にならないでしょう。課金してゲームを早く進めたい方にとってはデメリットです。
③城レベルが中々上がらない
城レベルはキャラのレベルが上がることで上がっていきます。キャラは高レベルになるとレベルが上がりづらくなっていきます。
厳選すると平均キャラレベルが上がる分、城レベルは上げづらいです。
城レベルが低いと研究所や城壁、大砲などのレベルも上げづらくなってしまい、相手より弱い設備で闘わなくてはならなくなります。
これは唯一つらいかなと思います。厳選でも少しづつレベルが上がっていくので気長にやるしかないです。
デメリットはこんな感じです。
そんなに気になるデメリットはないと思います。しかし実はメリットは残しつつ、デメリットをすべて無くす方法があります。
それが「大型全取り厳選」です。
厳選とほとんど同じですが、大型キャラは取っていく進め方です。大型キャラはレベルが上がりやすい10くらいまで上げます。
大型は手札に2体までです。リーダーとサブリーダーを大型にすれば手札事故の心配もありません。私が最もおすすめしたいのがこの大型全取り厳選です。
そんな大型全取り厳選にもデメリットが1つだけあります。「ひとりで攻撃」の時は大型は何体でも手札にきます。ひとりで攻撃の時に手札が大型ばかりになってしまうことがあります。しかも、あまり育ってない大型です。
それは悲惨なことになります。
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というわけで「大型全取り厳選」するのが一番、合理的でおすすめです。
しかし、厳選は強すぎるので持っているキャラ数によってリトライ回数が決まるなど、厳選に不利になるシステムが追加されることもありました。厳選は無課金でも強くなれます。運営にとっては望ましくないでしょう。
もしかしたら今後さらに不遇されるかもしれません。
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